引越しによって環境や精神が変わる?

引越しは、例え引越し業者に全てを任せると言っても小物の整理や不用品の仕分けなどは自分でやらないといけませんので、結構な労力と時間を費やすことになります。また、引越し先では、慣れない土地と、見知らぬ人と接していかないといけませんからも精神的にも大きく負担を掛けてりします。

さらには、引越し業者への費用やあいさつ回りでの費用などと金銭的にも負担がかかってしまいます。ましてや、荷造りや荷解きを自分で作業するとなると、体力的にも参ってしまいます。このように、引越しのイメージとしてはマイナスの要素がかなり大きいのですが、風水学の世界ではプラス要素になることもあるようです。人間は、通常慣れ親しんだ場所を離れることは、大きくマイナスに影響するのですが、違う要素でマイナスの影響を受けた場合、環境を変えることで逆にプラスの要素に働くと言うものです。女性が失恋を機に旅に出たり、引越しをするようですが、どちらも慣れた土地から離れることには違いありません。

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また、日ごろ整理しようと思っても、忙しくて不用品などをクローゼットの中に溜め込むだけになっている人も多くいます。引越しを機会に不用なものを整理して処分できることになります。また、長い間探し続けていたものが、タンスなどの家具を移動したことにより隠れていたものが出てくることもあります。それよりも、引越しをするためには結束しないと作業がはかどりません。家族など日ごろコミュニケーションが薄れてきたと感じる人はね引越しで家族の絆が復活することもあるのではないでしょうか。

好況と不況と引っ越しの関係は

経済状況が不景気となると、お金や物の流通が悪くなってしまうため、物の値段を下げて流通をよくしたりします。引越しも同様に、不景気となると人の異動も少なくなり引越しの需要が下がってしまうデータが出ています。不景気となると企業は、経費のかかる人件費を抑えようとしますので、通勤費や寮にかかる経費を抑えるために地元から雇い入れるようになります。景気が良く人で不足の場合は、地方からも従業員を雇い入れるため、必然と引越しが発生していたのですが、地元から従業員を雇い入れるのであれば自宅から通勤が出来るため引越す必要がなくなってしまいます。

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バブル景気の時、多くの企業は地方から従業員を雇い入れたため、人の異動も激しくなり引越しの需要も急激に上がりました。引越し業者もバブル時代に、多くの引越し業者が参入してきましたが、その後バブル景気が終わって経済業況が急速にしぼんでしまったため、企業は新規採用を控えるようになりました。これとともに人の異動も少なくなり、引越しの需要も少なくなってしまったため倒産や統合を余儀なくされた引越し業者もありました。

現在の経済状況は、デフレ状態で物の値段が下がり企業は激しい価格競争を強いられています。引越し業者も価格競争の波は押し寄せているのですが、引越しの値段は人件費によるところが大きいため人件費のかかる正社員ではなく、費用が安い派遣社員やアルバイトでの引越し作業となってしまいます。しかし、引越し業者ではあえて価格競争はせず、独自のサービス体系を作り付加価値の高い引越しを提供しています。

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